[{"data":1,"prerenderedAt":138},["ShallowReactive",2],{"pqWMxGXzB0":3,"BsJYbO1tvf":59,"jRrxXnIdrh":109,"BlogAbstract-outsourced-supplies":134},{"createdAt":4,"updatedAt":5,"publishedAt":4,"revisedAt":5,"title":6,"subTitle":7,"author":8,"portalEyecatch":9,"portalEyecatchCom":13,"pickupEntry":14,"topLink1":40,"topLink2":46,"topLink3":54},"2021-11-13T07:20:45.441Z","2025-06-01T04:12:21.773Z","fragmentary notes","ITエンジニアの気まぐれメモ","shunya_wisteria",{"url":10,"height":11,"width":12},"https://images.microcms-assets.io/assets/16526c12b52b4a198b9cd25f4e1f803e/7867e0be54e544d7a486f665ca8877df/chojuji.webp",1600,2400,"休日コーディングの嗜み",{"id":15,"createdAt":16,"updatedAt":17,"publishedAt":18,"revisedAt":17,"title":19,"abstract":20,"eyecatch":21,"toc":25,"body":26,"category":27,"tags":29},"architect2506","2025-06-01T04:09:39.256Z","2025-12-09T11:56:29.829Z","2025-06-01T04:12:27.705Z","ブログアーキテクチャ ver.202506 - LLM本文要約機能の追加","LLM（生成AI）を用いた本文要約機能を実装してみたので、それを踏まえたブログシステムアーキテクチャをまとめてみます。",{"url":22,"height":23,"width":24},"https://images.microcms-assets.io/assets/16526c12b52b4a198b9cd25f4e1f803e/bea3c1bfe18d49609b7c8404f7cf604b/237A6184.webp",800,1200,true,"\u003Ch2 id=\"h8d027c8ed3\">はじめに\u003C/h2>\u003Cp style=\"text-align: start\">変化の流れがはやすぎて、ついていけていない生成AI事情。とはいえ何かしら活用してみたいなと思い、今更ながらAPI経由でのLLM callを試しながら、当ブログに本文要約機能を実装してみる。\u003C/p>\u003Cp style=\"text-align: start\">併せて、ここ最近でいろいろと組み替えた部分も踏まえて、改めて2025/6時点のシステムアーキテクチャをまとめてみました。\u003C/p>\u003Ch2 id=\"h7c8e70c948\">LLM本文要約機能\u003C/h2>\u003Cp style=\"text-align: start\">LLM本文要約機能は、Cloudflare Workers上にWEB APIとして実装。リクエストされたブログ本文をプロンプトとともにLLMに渡して本文要約、要約結果をレスポンスする作りとしています。\u003C/p>\u003Cp style=\"text-align: start\">呼び出し側（Nuxt3のフロントエンド）は、ビルド時にこのAPIをcallし得られた要約文をページに埋め込んで静的生成しています。この流れは、ブログのコンテンツをmicroCMSからビルド時に引っ張っている動きと同様。\u003C/p>\u003Cp style=\"text-align: start\">LLMのモデルは、GoogleのGemini\u003Cs> 2.0 Flash\u003C/s> 2.5 Flash-Liteを採用（2025/12/9 モデルを変更）。\u003C/p>\u003Cul>\u003Cli>APIが無料である程度のボリューム使用できること\u003C/li>\u003Cli>本文要約自体はそれほど難しいタスクではないと思うので、\u003Cs>最新の2.5でなくても十分\u003C/s>\u003Cbr>→ いつの間にかGemini 2.0 Flashが利用できなくなっているようなので、2.5 Flash-Lite に変更（2025/12/9）\u003C/li>\u003C/ul>\u003Cp style=\"text-align: start\">というの採用の理由、あまり深い意味はありません。\u003C/p>\u003Cp style=\"text-align: start\">要約結果は、Cloudflare KV上にキャッシュさせ、LLMへのリクエストは初回のみ、以降はキャッシュされた結果を利用するようにもしています。これは\u003C/p>\u003Cul>\u003Cli>LLMへのリクエスト回数を絞ること\u003C/li>\u003Cli>要約結果の変動を防ぐこと\u003C/li>\u003Cli>必要に応じて要約結果を人が修正できるようにすること\u003C/li>\u003C/ul>\u003Cp style=\"text-align: start\">を目的としたもの。\u003C/p>\u003Cp style=\"text-align: start\">特に3つ目にも記載しましたが、LLMによる要約を完全に信頼してはいないため、必ず要約結果を確認し必要に応じて修正できる仕組みであることを重視しました。\u003C/p>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/16526c12b52b4a198b9cd25f4e1f803e/7c67f43cc795444293c03407ccbc7504/blog-abstract-sequence.webp\" alt=\"\" width=\"1215\" height=\"822\">\u003C/figure>\u003Cp style=\"text-align: start\">動かし始めてまだ日が浅いですが、今のところはよい感じで動いてくれてそう。\u003C/p>\u003Ch2 id=\"h1331c56b22\">作ってみた感想\u003C/h2>\u003Cp style=\"text-align: start\">仕組み自体はWEB API callをしているだけなので、大して難しいわけでもなく、すんなり作れたのですが。。。ちょっと苦戦したのはプロンプトの作成。\u003C/p>\u003Cp style=\"text-align: start\">要約結果がなかなか思うようにならずに、LLMに指示する表現を色々変えながらTry &amp; Errorを繰り返しました。特に、今回出力されたものをそのままページに埋め込む仕組みにしていますが、LLMがMarkdownのCode Block形式で出力してくる点が面倒でした。これをそのまま埋め込むとCode Blockとして表示されてしまうため、色々な言い回しを試し、何とかCode Block形式にしない出力が得られるようになりました。このあたりが自然言語をInputとするプロンプトの難しさね。AIを使いこなすにはプロンプト力が試されるわけか。\u003C/p>\u003Cp style=\"text-align: start\">また要約結果を眺めていると、自分視点の要約結果と、第三者視点の要約結果（「筆者は〇〇と述べている」みたいな表現）が混在している点も気になっています。このあたりもゆくゆくはプロンプトを修正してどちらかに統一するようにしてみたいなと思います。\u003C/p>\u003Ch2 id=\"h18ae72303e\">ブログシステムアーキテクチャ ver.202506\u003C/h2>\u003Cp style=\"text-align: start\">以上を踏まえた上で、2025/6時点のJamstackブログのシステムアーキテクチャは次の通り。 \u003C/p>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/16526c12b52b4a198b9cd25f4e1f803e/d8b74c8be1d541b9a31ef04f0f18051a/blog-architect-202506.webp\" alt=\"\" width=\"1368\" height=\"831\">\u003C/figure>\u003Cp style=\"text-align: start\">最近 Cloudflare領域が拡大していますね。これなら静的ページのホスティング自体もnetlifyからCloudflare Pagesに移管してしまってもよいのでは？と思うこともありますが、1プラットフォームに依存・固めすぎるのも面白くないという理由でしばらくはこの構成で行こうかと（単純に移行するのが面倒でもあり）。\u003C/p>",{"id":28},"tech-tips",[30,32,34,36,38],{"id":31},"llm",{"id":33},"jamstack",{"id":35},"cloudflare",{"id":37},"alone-tales",{"id":39},"blog-mng",{"fieldId":41,"title":42,"url":43,"photo":44,"external":25},"toplink","Photo Blog","https://amaoto.swisteria.com",{"url":45,"height":23,"width":24},"https://images.microcms-assets.io/assets/16526c12b52b4a198b9cd25f4e1f803e/cfff2880c38d48829e729bfef255d29a/IMG_0683s.webp",{"fieldId":41,"title":47,"url":48,"photo":49,"external":53},"My TIPS","categories/tech-tips/",{"url":50,"height":51,"width":52},"https://images.microcms-assets.io/assets/16526c12b52b4a198b9cd25f4e1f803e/23d28881bd10453ea89ecc024e64a4c1/technology-g25b3232d5_1280.webp",720,1280,false,{"fieldId":41,"title":55,"url":56,"photo":57,"external":53},"About Me","about/",{"url":58,"height":23,"width":24},"https://images.microcms-assets.io/assets/16526c12b52b4a198b9cd25f4e1f803e/f41c2daad68f40cc8ad394ae591d4ffe/IMG_2691s.webp",{"createdAt":60,"updatedAt":61,"revisedAt":61,"about":62,"author":63,"desc":64,"prof":65,"sns":68},"2019-10-06T13:13:55.050Z","2025-01-19T12:25:38.989Z","\u003Cp>仕事や趣味、何気ない日常の中で気になったこと/気に入ったこと（IT・業務知識、プログラム関係の覚書、行ってみたい/行ってみた場所、使ってみたい/使ってみたガジェットやWEBサービスetc）に触れながら、感想・気づき・ボヤキ等を、忘備録的に綴る楽描ノート。\u003C/p>","shunya","\u003Cp>1990年10月生まれ。 岐阜県美濃地方出身、東京都内在住のITエンジニア。\u003Cbr>\u003Cbr>根っからの新しい物好き / 飽きっぽい性格と、なんやかんやあり、広く（浅く）いろんなことを経験しながら引き出しと視野を広げるキャリアを疾走中。\u003Cbr>\u003Cbr>休日は、部屋に引きこもりPCと戯れる or ふらっとどこかに出かけ散歩しながら写真撮影を楽しむ。お城や寺社仏閣、古い街並みあたりをキーワードに次の目的地を探す日々。自己満足写真は、\u003Ca href=\"https://shunya-wisteria.tumblr.com\" target=\"_blank\" rel=\"noopener 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id=\"hef725b6a43\">Introduction\u003C/h2>\u003Cp style=\"text-align: start\">製造業向けのシステム導入のお仕事をしていると避けては通れないのが外注加工とそれに付随する支給行為。何となく理解したつもりで話しているものの、実はお金のやり取り周りなど、ちゃんと腹落ちしていない部分が多々あり。。。\u003C/p>\u003Cp style=\"text-align: start\">改めて自分で調べたり、生成AIと壁打ちしながら自分の理解を深め、腹落ちするたとえ話を考えてみました。\u003C/p>\u003Cp style=\"text-align: start\">「分かったようでよくわからない」シリーズ第三弾（\u003Ca href=\"https://www.swisteria.com/posts/uuid/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\">前回\u003C/a>、\u003Ca href=\"https://www.swisteria.com/posts/float-on-excel/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\">前々回\u003C/a>はこちら）、今回は有償支給/無償支給の違いを取り上げてみます。\u003C/p>\u003Ch2 id=\"h3a8425c90a\">外注加工、支給とは\u003C/h2>\u003Cp style=\"text-align: start\">「外注加工」とはざっくりいうと、主に製造業において、製造工程の一部、もしくは全てを別の企業（外注先）に委託し、自社に代わって製造してもらう行為です。自社では対応できない専門性の高い加工を、その道のプロフェッショナルに依頼する、いわゆる「餅は餅屋」の考え方。\u003C/p>\u003Cp style=\"text-align: start\">このとき、自社から外注先に製造に必要な部材や、加工前の中間状態のモノ（「仕掛品」＝まだ完成していない途中の製品）を引き渡すことを「支給」と呼びます。\u003C/p>\u003Cp style=\"text-align: start\">ここが、一般的な購買（完成品を外部から仕入れる行為）との大きな違いです。 購買の場合は「完成したモノ」を買うだけですが、外注加工では「途中の状態のモノや材料を預けて、加工してもらう」という関係になります。\u003C/p>\u003Cp style=\"text-align: start\">なお、外注加工の定義は会社によって多少異なり、必ずしも支給があるケースだけを指すわけではありませんが、「モノを預けて加工してもらう」という点が特徴的なパターンです。\u003C/p>\u003Ch2 id=\"he7068abfd4\">有償支給 / 無償支給\u003C/h2>\u003Cp style=\"text-align: start\">支給には、「有償支給」と「無償支給」の2つのパターンが存在します。何となく「お金のやり取りがあるか / ないか」という違いと認識できるかと思いますが、どちらの場合でも外注先への加工賃自体は発生する点には注意が必要です。\u003C/p>\u003Cp style=\"text-align: start\">それぞれの違いを表にまとめてみましょう。\u003Cbr>……とはいえ、これだけでは少しイメージしづらいですよね。\u003C/p>\u003Cp style=\"text-align: start\">ここから、私がこの2つの違いを理解する上でしっくりきたたとえ話、\u003Cbr>\u003Cstrong>「能力はあるが少し信用ならん友人にパーツを渡して自作PCを作ってもらう」\u003C/strong>\u003Cbr>について見ていきます。\u003C/p>\u003Ctable>\u003Ctbody>\u003Ctr>\u003Cth colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>\u003C/p>\u003C/th>\u003Cth colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>有償支給\u003C/p>\u003C/th>\u003Cth colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>無償支給\u003C/p>\u003C/th>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>一言でいうと\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>一度 &quot;売って&quot; から、作ってもらい、&quot;買い戻す&quot;\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>自分のモノを &quot;預けて&quot; 作ってもらう\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>支給品引き渡し\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>外注先に対する売却\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>外注先に対する貸与（預ける）\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>支給品の資産管理先（＝所有権）\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>外注先\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>自社\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>支給品の管理責任\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>外注先\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>自社（外注先にも一定の管理義務はある）\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>棚卸対象\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>外注先\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>自社（外注先に貸与している自社在庫扱い）\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>加工後のモノの引き取り\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>加工賃 + 支給品の金額（支給品を買い戻す）\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>加工賃のみ\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003C/tbody>\u003C/table>\u003Ch2 id=\"h754ab966cd\">自作PCの製造依頼、あなたならどちらを選ぶ？\u003C/h2>\u003Cp style=\"text-align: start\">あなたは、自身でパーツ選びにこだわった構成のデスクトップPCを購入したいと思っています。パーツを取りそろえるところと、組みあがったPCにOS等のソフトウェアをインストールすることはできますが、手先が不器用で組み立てに不安が残ります。そこで、自作PCが得意な友人に組み立てを依頼することにしました。\u003C/p>\u003Cp style=\"text-align: start\">ここまでの状況を製造行為としてとらえると次のように整理でき、PCの組み立てを友人に依頼することが、「外注加工」に該当します。\u003C/p>\u003Col>\u003Cli>購買行為：パーツの調達 = 自社で実施\u003C/li>\u003Cli>製造工程①：PCの組み立て = 外注先に委託\u003C/li>\u003Cli>製造工程②：OSのインストール・セットアップ = 自社で実施\u003C/li>\u003C/ol>\u003Cp style=\"text-align: start\">実際にPCを組み立ててもらうためには自身が調達したパーツを友人に預ける必要がありますが、さて、この友人にパーツを渡すとき、あなたなら「そのまま預ける」か、それとも「一度売る」か、どちらを選ぶでしょうか？\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h36d439b0de\">パーツを友人に売却し、完成後にパーツ代 + 組み立ててくれたお礼代を支払う（＝有償支給）\u003C/h3>\u003Cp style=\"text-align: start\">一度パーツを友人に売却し、友人の持ち物として扱ってもらいましょう。友人はそのパーツを使いPCを組み立て、完成後、組み立て代（＝加工賃）にパーツ代を加えた金額をあなたに請求します。これが有償支給です。\u003C/p>\u003Cp style=\"text-align: start\">このケースでのお金の流れは、次の通りとなります。\u003C/p>\u003Col>\u003Cli>発注者（あなた）がパーツを販売、パーツ代を受け取る\u003C/li>\u003Cli>外注先（友人）は、パーツ代+組み立て代を、完成品として請求\u003C/li>\u003Cli>発注者（あなた）がパーツ代+組み立て代の総額を支払う（見かけ上はパーツ代も支払っていますが、最初にパーツを売却しているため、差し引きすると実質的に支払っているのは組み立て代のみです）\u003C/li>\u003C/ol>\u003Cp style=\"text-align: start\">ここで、この友人についてもう少しだけ補足します。彼は腕は確かですが、少し雑なところがあります。静電気対策も「まあ大丈夫でしょ」と言いがちなタイプです。もし、組み立て中にパーツを破損してしまったらどうなるでしょうか？友人は自身の所有物を壊したことになるので、その損害は外注先（友人）が被ることになります。\u003C/p>\u003Cp style=\"text-align: start\">つまり、有償支給のポイントは「支給したモノに関するリスクと責任を外注先側に移すための仕組み」、要は「壊したらそっちの責任ね」と言えるようにするものなんですよね。\u003Cbr>※この“リスクの置き場所”が、もう一つの方法との大きな違いになります\u003C/p>\u003Cp style=\"text-align: start\">もちろん、有償支給は必ずしも「この人ちょっと信用ならんな…」と思って選ぶもの、というわけではありません。 実際には、信頼している相手であっても、万が一のときの責任の置き場所をはっきりさせるために使われることが多いです。\u003C/p>\u003Cp style=\"text-align: start\">反面 お金の流れが複雑で、売買として処理する必要があるため、請求や仕訳などの会計処理が増える点がデメリットです。\u003C/p>\u003Ch3 id=\"hbc4f77557d\">パーツを友人に預け、完成後に組み立ててくれたお礼代を支払う（＝無償支給）\u003C/h3>\u003Cp style=\"text-align: start\">これに対し、あくまでパーツを友人に預けるだけにする方法が無償支給です。パーツを渡した際にお金のやり取りは発生せず、完成後に、あなたが組み立て代（＝加工賃）を支払うだけとなります。有償支給に比べると、お金の流れがシンプルで分かりやすい方法です。信頼できる友人間のやり取りであれば、こちらの方法を選ぶケースも多いでしょう。\u003C/p>\u003Cp style=\"text-align: start\">ただし、この方法には注意すべき点もあります。\u003C/p>\u003Cp style=\"text-align: start\">パーツはあくまであなたの持ち物なので、組み立て時に破損してしまった場合、その損害を負うのはあなたです。友人がその保証を申し出てくれるケースもあるかもしれませんが、そうした対応はあくまで善意によるもので、最初から保証されているわけではありません。\u003C/p>\u003Cp style=\"text-align: start\">このようにリスクと責任が発注者側に残る点が有償支給との大きな違いとなります。\u003C/p>\u003Ch2 id=\"ha214098e44\">まとめ\u003C/h2>\u003Cp style=\"text-align: start\">あなた（自社）が友人（外注先）に支払うのは「加工賃」だけという点は、有償支給/無償支給とも違いはありません。結局のところ、有償支給と無償支給の違いは「コスト」ではなく、「リスクと責任をどちらが持つか」という点にあります。どちらを選ぶかは、外注先との関係性や信頼度によって変わってくると言えそうです。\u003C/p>\u003Cp style=\"text-align: start\">ちなみに、必ずしも有償支給は「信用できないから選ぶもの」というわけではありません。信頼している相手であっても、万が一のときに揉めないようにしておくための仕組みとしても活用されています。\u003C/p>\u003Cp style=\"text-align: start\">ここまでが、私が外注における有償支給/無償支給について理解した内容のまとめになります。が、私自身 経験が少なく視野・視座の狭い中で語っているため、実務の中ではまた違った見え方もあると思います。そのあたりも含めて考えていけると面白そうですね。\u003C/p>",{"id":28,"createdAt":120,"updatedAt":121,"publishedAt":120,"revisedAt":122,"cat_name":123},"2021-11-03T11:59:30.255Z","2021-12-04T15:57:56.241Z","2021-12-04T15:57:46.597Z","Tech-TIPS",[125,130],{"id":126,"createdAt":127,"updatedAt":128,"publishedAt":127,"revisedAt":127,"name":129},"bussiness-tips","2026-05-03T07:16:33.629Z","2026-05-03T07:16:43.515Z","業務知識",{"id":37,"createdAt":131,"updatedAt":132,"publishedAt":131,"revisedAt":131,"name":133},"2023-07-08T13:57:08.955Z","2024-05-07T13:59:12.521Z","一人語り",{"status":135,"code":136,"abstract":137,"useCache":25,"saveCache":53},"S","000","\u003Cp>製造業における外注加工と支給について、有償支給と無償支給の違いを解説。外注加工は、一部または全工程を外部に委託する行為で、自社から部材などを渡すのが支給。有償支給は、一度支給品を外注先に「売り」、完成後に加工賃と共に「買い戻す」形。これにより、支給品の破損リスクは外注先へ移る。無償支給は、支給品を外注先に「預け」、完成後に加工賃のみを支払う。この場合、支給品の破損リスクは自社が負う。どちらも加工賃は発生し、選択は外注先との関係性やリスク負担の考え方による。\u003C/p>",1777793122561]